ソーシャルメディア

フェス空間でソーシャルメディアを活用する

フェスでソーシャルメディアを活用する場合は「フェスに参加していない人々に向けての仕組みと仕掛け」が必要であり、「フェスに参加している人々に向けての仕組みと仕掛け」が必要だ。今回はそのフェス空間にまさしく参加している人々がソーシャルメディアをどう使えばより音楽の価値を高め、フェス空間をかけがえのない特別なものにできるのかを考えてみたい。

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ソーシャル時代のフェスサイトの在り方

いよいよフェスサイトについて考えていきたいと思う。 フェスというと『夏』なイメージがあるが、それは間違いではない。ほとんどのフェスは夏に行われているし、夏フェスという言葉もあるくらいだ。 しかし、フェスは開催が夏だとしても、フェスの話や情報は1年中行き交っている。開催期間が夏だとしても、夏前、夏以後 […]

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クラウド音楽サービスから見える『共生』の時代

Appleの『iCloud』、Amazon「Cloud Drive」、Google「Music Beta」、facebookとSpotify連携などなど音楽クラウドサービスは大きな始まりを迎えようとしている。さて、それらのクラウド音楽サービスは私たちの音楽生活を豊かにするだろうか。

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ソーシャル時代のユーザに委ねるアーティストサイト

今回はもう少しアーティストサイトを掘り下げ、このターミナルで楽しみながら、外の行き先をターミナルでも体験できることについて考えていきたい。アーティストサイトは各ソーシャルメディアと連携と言うが連携と導線は違う。あらゆるソーシャルメディアや音楽サービスの誘導をアーティストサイトから行うのは導線であり、連携ではない。けれど、入口と出口を設けるのはとても重要だ。

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ソーシャル時代のアーティストサイトの在り方その2

アーティストサイトの在り方についての続編。アーティストサイトをターミナルとした場合、どこにでも飛べながら、そのターミナル自体も楽しめる作りにしなければならない。そのためには、もうひとつアーティストサイトに側面を持たせる必要がある。

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ソーシャル時代のアーティストサイトの在り方

世の中の流れが『所有』から『共有』へ移行し、音楽に対するお金の使い方は『場』へ変わってきていると書いてきた。音楽ビジネスが復権していく上で、ソーシャルメディアと共有される音楽サービスの連携が重要で最終的な『リアルな場』こそが鍵になる。そのなかでアーティストサイトはどうあるべきなのか。

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『共感』と『共鳴』は明確に違うのではないか?

『共有』『共感』『共鳴』を軸にして、音楽ビジネスをもっともっと活性化させることができる。リアル(フェス、コンサート)と自社サイトやソーシャルメディアや音楽サービスを連携、連動させて、音楽ビジネスを復権させる。

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共感だけでは足りないし、共有だけでも足りない

前回音楽が今一度、売れて僕らの生活により大きな価値を生む可能性、それはコンサート(フェス)とソーシャルメディアと数ある音楽webサービスではないかと書いた。なぜ、コンサート(フェス)の動員数が伸びているのか。それは『商品』よりも『場』に対するお金の使い方へ変化しているのではないか。

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